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プノンペン市裁判所の裁定に関する声明

EU News 251/2014

2014/06/01
ブリュッセル
140601/01

<日本語仮訳>
欧州連合(EU)対外行動庁の報道官は、プノンペン市裁判所の裁定に関し、以下の声明を発表した。

「1月初旬のデモに関する罪で拘束されていた労働組合員や縫製工場労働者が5月30日に解放されたことを、歓迎する。

EUは、この新たな動きが、プノンペンにおける集会の自由に関する状況の悪化と、労働組合員に対する嫌がらせの再発が、収束に転じたことを意味していると思いたい。

EUは、カンボジアにとって、特に同国の衣料品にとっての最大の輸出先である。EUとその市民は、集会の自由および労働組合権などの基本的権利の尊重を重要視している。 EUはカンボジア王国政府がそのような基本権の回復を加速化させるとともに、1月初旬に発生した殺人の捜査結果を開示することを、促す。EUは、全利害関係者に対して、労使関係の改善についての建設的対話の進展に取り組むことを、求める」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://eeas.europa.eu/statements/docs/2014/140601_01_en.pdf