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ナイジェリアにおける誘拐に関する外務理事会の結論

EU News 214/2014

2014/05/12
欧州連合理事会
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>
欧州連合(EU)外務理事会は、以下の結論を採択した。

「EUは、ナイジェリア北部において最近発生したテロ攻撃について深い憂慮を抱くとともに、それが同地の人々を苦しめていることに驚愕している。

理事会は何百人もの市民の無差別殺りく、およびボルノ州で200人以上の女子生徒が拉致されたことについて、強い非難を表明する。このような行為は、人権と人としての尊厳に対する攻撃を意味するものだ。EUは、女子生徒を即時に無条件で解放することを、また責任者を法の下で裁くことを求める。

EUとその加盟国は、この卑劣きわまりない犯罪を解決するとともに、国民を守り、あらゆる形態のテロを打倒し、人権の完全なる尊重を担保するために、ナイジェリアに支援を提供する。EUは、一手段としてであれ、紛争の副次的要因としてであれ、性的暴力の使用に対する刑罰を免除する文化を、世界全体で終わらせるための活動を続ける。EUは、国連安保理の、ボコ・ハラムに対する然るべき措置を検討する意向を支持する」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/foraff/142557.pdf

Foreign Affairs Council, 12 May 2014, Photo Credit "The Council of the European Union" URL