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E3/EU+3協議を受けたアシュトンEU上級代表とザリフ・イラン外相の共同声明

EU News 159/2014

2014/04/09
ウィーン
140409/02

<日本語仮訳>

キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長とイランのモハンマド・ジャヴァード・ザリフ外相は本日、以下の声明を発表した。

「ザリフ外相と私は、共同行動計画に基づき、イランの核問題に関する包括的合意を醸成するための外交努力を継続している中、中国、フランス、ドイツ、ロシア、英国および米国の政治局長とともに、3回目の協議を終えたところだ。

オーストリアの外相とその職員および国際連合の支援により、この交渉をウイーンで主催できたことに、今ふたたび感謝を表明する。

先月の我々の会合を受けて、また2月に構築した交渉の枠組みに基づき、包括的合意に包含されるべき問題のすべてを網羅する本質的で詳細な協議を、今回行った。

当該プロセスには、当然のことながら、今もなお相違点が残存しており、その克服には多くの集中的作業が必要である。

今後は、交渉の次の段階へと移行し、主要分野における差異の調整を目指すとともに、包括的合意の具体的要素に関する作業を進める。

次回会合は、2014年5月13日よりウイーンで開催される予定である」

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原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://eeas.europa.eu/statements/docs/2014/140409_02_en.pdf