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北朝鮮の弾道ミサイル発射に関するアシュトン上級代表報道官の声明

EU News 135/2014

2014/03/28
ブリュッセル
140328/03

<日本語仮訳>
キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長の報道官は本日、以下の声明を発表した。

「上級代表は、この3週間にロケット弾などを発射したことに続き、3月26日に朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が取った行動は、地域の不安定化につながるとして憂慮を深めている。今週のミサイル発射は、特に国連安保理決議1718号と1874号に規定される、同国の国際的義務に明らかに違反するものだ。

上級代表は、北朝鮮に対し、無条件かつ即時に、国連安保理決議、核拡散防止条約(NPT)の下での国際原子力機関(IAEA)包括的保障措置協定に規定される義務、および2005年の6カ国協議共同声明にある非核化に向けた公約の、完全なる遵守を求める。また、地域の緊張を増幅しかねないいかなる行動も控えることを強く要請する。

EUは、朝鮮半島の永続的平和と安定の実現に資するべく、国際的パートナーとの協働を継続する意向である」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://eeas.europa.eu/statements/docs/2014/140328_03_en.pdf