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EU、ヨーロッパの本物の美味しさをFOODEX JAPAN 2014で紹介

EU News 56/2016

2014/02/06

欧州連合(EU)は2014年3月4日から7日まで開催されるFOODEX JAPANにて、欧州各地の約20の生産者・生産者団体の製品を紹介するEUパビリオンを出展します。生産者らが誇る製品は、下記の 4種のEU品質認証マークが表示された欧州各地の高品質な食品や飲料ばかりです。

これらのマークは、厳格な規定に基づいて生産された本物の製品であることを保証するものです。製品パッケージにわかりやすく表示されており、生産地や有機栽培されたものであることなどがひと目で識別できます。今回紹介する製品は、スペイン、イタリア、ギリシャの極上のエクストラバージン・オリーブオイル、スペイン産のハモン・セラーノ(生ハム)やバレンシア米、イタリア・カンパーニャ州名産の水牛のモッツァレラチーズ、英国アングルシー島の天然海塩、ポルトガル、ドイツ、ルーマニア、スペイン、イタリア産の最高品質のワインなど、欧州を代表する逸品揃いです。さらに、有機栽培の製品も数多く出品される予定です。

EUは今回、欧州委員会のダチアン・チオロシュ農業・農村開発担当委員が昨年11月に来日した際に発足した「Tastes of Europe—Quality guaranteed(ヨーロッパの本物の美味しさ、確かな品質)」キャンペーンの一環として、FOODEX JAPANに参加します。4つの品質認証マークを日本で広く周知することを目的としたこのキャンペーンでは、これらのマークのついた欧州製品に対する日本の食品業界や消費者の方々の関心を高めることに狙いを定めています。

EUの農産物品質保証制度は欧州のあらゆる製品に対して高い水準を保証すべく厳格な要件を課しています。チオロシュ委員は「EUは確かな品質の本物の製品を識別・保護する品質保証制度を制定し、国内外問わず消費者がこれらの品質を認知できるよう努めています。各製品パッケージ上に表示された品質認証マークは、その製品が厳格な規定に則って生産されており、内容物が間違いなく本物であることを保証します」と述べています。

日本とEUの間の自由貿易協定(FTA)交渉が昨年開始された中、FOODEX JAPANへのEUの参加は既存の、かつ将来的なビジネス関係を深め、また新たな取引を始めるための絶好の機会となります。EUパビリオンでは、料理のデモンストレーションやさまざまな欧州の食品のプレゼンテーションをご覧いただくとともに、実際に食品を味わい、生産者と直接お話しいただけます。ご来場をお待ちしています。

この件に関するお問い合わせ先:

株式会社旭エージェンシー (担当: 笠羽/山本/上野)Tel:03-5574-7890