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自動運転—自動車の未来

EU News 47/2014

2014/01/31

10月15日から18日まで、東京で「高度道路交通システム(ITS)世界会議」が開催され、EUからは欧州委員会通信ネットワーク・コンテンツ・技術総局(CONNECT)のJuhani JaaskelainenとWolfgang Hoefsが参加した。CONNECTは米国運輸局および日本国土交通省と、道路交通の自動化、プローブデータ、評価ツール、そして最も重要な標準化について、2010年以来、三者協力を重ねている。

11月8日に行われた在京EU加盟国科学技術参事官会議では、国土交通省道路局道路交通管理課ITS推進室の奥村康博室長がゲストスピーカーとして参加し、「自動運転―自動車の未来」についてプレゼンテーションを行った。日本における自動運転は、早くて2015年に高速道路で実現する。日本は、カーナビゲーション、道路交通情報提供、自動料金収集(ETC)、音声ルート案内、安全運転支援システムなど、ITS実用化において世界をリードしてきた。現在は、広域道路交通情報の提供、先進安全自動車(ASV)や、オートパイロットシステムに取り組んでいる。

会議後、EU加盟国および関連国の在京科学技術参事官、および在京科学技術外交団からなる一行は、一日当たり115 万台の車が利用する首都高速道路の交通管制センターを視察した。

Visit in the Traffic Control Center of the Tokyo Metropolitan Expressway / 首都高速道路交通管制センターへの視察 URL