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EU銀行部門の構造改革

EU News 45/2014

2014/01/29
IP/14/85
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

欧州委員会は本日、、大手で組織が複雑な銀行が、リスクの高い自己勘定取引を行うことを規制する新規則を提案した。 この新たなルールにより、規制当局が当該銀行に対し、高いリスクを伴う可能性のある取引について、その遂行が金融市場の安定を損なう場合に、自らの預金受 け入れ事業と切り離すことを要求する権限が付与される。同法案に伴い、シャドーバンキング部門における一定の取り引きの透明性を向上することを目的とした 施策の採択も行った。このような措置は、欧州連合(EU)の金融市場を強化するためにすでに導入されている包括的改革を補完するものである。

欧州委員会は同法案を作成する過程で、フィンランド銀行のエルッキ・リーカネン総裁が座長を務めるハイレベルグループが作成した有益な報告書(IP/12/1048)と、いくつかの加盟国の現行国内規則、この問題に関する国際的考え方(金融安定理事会原則)、域外諸国の動向、などを勘案した。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-14-85_en.htm?locale=en

Michel Barnier Date: 29/01/2014 Reference: P-024877/00-06 Location: Brussels - EC/Berlaymont (C)EU, 2014 URL