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ウクライナの最新情勢を受けたEU上級代表の声明

EU News 35/2014

2014/01/27
ブリュッセル
140127/05

<日本語仮訳>

キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は本日、以下の声明を発表した。

「私はウクライナ情勢を深く憂慮している。

暴力行為は止まなければならず、両者は緊張緩和に動かなければならない。ウクライナ政府が非常事態宣言を検討しているとの報道に不安を覚える。そのようなことは同国にとって、誰をも利しない事態のさらなる悪化を招こう。また、野党側指導者に対し、暴力に訴える者との関係を絶つよう求める。

政治的解決のみがこの危機の打破につながる。今早急に必要なのは、この先どのように進むかに関する新たな共通認識を構築するための真の対話である。ウクライナ議会が明日、政治的解決に向けた明確な道筋をつけることを願っている。これには1月16日に成立した法律の撤回も含まれなければならない。

私およびEUは、この危機から脱出する方法を見つけるために引き続き努力を続ける。同僚のシュテファン・フィーレ拡大・近隣政策担当欧州委員が本日キエフを訪問したのに続き、私自身も明夕、同市に向かう」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://eeas.europa.eu/statements/docs/2014/140127_05_en.pdf