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マルムストロム委員、ランペドゥーサ島の収容実態に深刻な懸念

EU News 534/2013

2013/12/18
MEMO/13/1178
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>
欧州委員会のセシリア・マルムストロム内務担当委員は、以下の声明を発表した。

「イタリアのランペドゥーサ島の移民収容所の映像は恐ろしいものであり、容認できるものではない。我々は、これらの出来事に関する情報を求めるべくイタリア当局と連絡を取り、実際何が起こったかについて完全な究明を要請する。

我々は既に、ランペドゥーサ島を含むイタリアの多くの収容所における非難すべき状態に関する調査を開始し、欧州連合(EU)の基準や義務が完全に遵守されることを確実にするため、違反行為に対する手続きを開始することをためらうことはない。

同国が移民、庇護を求める人々および難民に対し、人道的で人の尊厳を守る受け入れ態勢を保証しなければ、移民の流入管理のために我々がイタリア当局に提供する援助や支援を継続することはできない」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_MEMO-13-1178_en.htm?locale=en