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EUで最も優秀な研究者に6.6億ユーロを提供

EU News 416/2013

2013/09/26
IP/13/867
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

火星における生命の限界の探求、がん細胞を攻撃する微生物の開発、フォトニクスを使った白内障患者の視力回復、途上国における人口高齢化や資本主義社会における不平等などの社会問題。これらは、欧州研究会議(ERC)による直近の資金供与により、6億6,000万ユーロを受ける284人の科学者が取り組むテーマの一部である。

欧州連合(EU)の第7次枠組み計画(FP7)の最後となる第6次先進研究補助金において、ERCは350万ユーロを上限とする個別補助金を提供する。これは、フロンティアサイエンスへの助成としては世界でも最も権威のある部類に属するものであり、実績のある上級研究者がそれぞれの「非現実的な」研究を追求することを可能とする。次回の先進研究補助金の公募は、EUの新たな研究革新プログラムである「ホライゾン2020」の下で実施する初めてのものとなる。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-13-867_en.htm?locale=en