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日本の死刑執行を受けたアシュトンEU上級代表の声明

EU News 400/2013

2013/09/13
ブリュッセル
A 457/13

<日本語仮訳>

キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は本日、以下の声明を発表した。

「2013年9月12日に日本に於いて熊谷徳久死刑囚に対し刑が執行されたことを非難する。これにより、2012年以降、日本における死刑執行は13件となった。

EUは、事件の重大性を認識し、被害者の遺族や友人に心中より哀悼の意を申し上げる。

しかしながら、EUはどのような事件であろうと、またどのような状況下においても極刑には反対しており、一環してその世界的廃止を求めてきた。EUは、死刑は残忍かつ非人道的で、人間の尊厳を守るにはその廃止が不可欠と考える。

それゆえ、私は再度日本当局に対し、世界的潮流に沿い、死刑のモラトリアムを真剣に検討し、極刑から距離を置き始めることに関する徹底的な国民的議論を促すよう求める」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/foraff/138737.pdf

File Photo: Catherine Ashton, EU, 2013 URL