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2013年春季経済見通し: 長期的景気後退から緩やかな回復へ

EU News 218/2013

2013/05/03
IP/13/396
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

2012年の特徴であった景気後退の後、欧州連合(EU)経済は2013年前半には安定する見通しである。国内総生産(GDP)成長率は今年後半に緩やかにプラスに転じ、その後2014年にはある程度の牽引力が生まれるであろう。深刻な金融危機の余波として典型的ないくつかの障害により内需は今なお抑制されているため、外需が今年の成長の主要牽引役となろう。個人消費と投資に対する向かい風は徐々に収まり、来年にはささやかながら、内需に支えられた景気回復が見込まれる。この予測は、政策実行の継続で債務危機の再悪化が防げるという前提に立っている。

本年のGDP成長率はEU全体で-0.1%、ユーロ圏で-0.4%と予想される。2014年には、経済活動はEUで1.4%、ユーロ圏で1.2%拡大される見通しである。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-13-396_en.htm?locale=en

Olli Rehn Date: 03/05/2013 Reference: P-023184/00-03 Location: Brussels - EC/Berlaymont (C)EU, 2013 URL