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EU、ハリケーン「マシュー」の被害者への支援を増強

EU News 329/2016

2016/10/07
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

欧州委員会は、ハリケーン「マシュー」によりハイチで最も深刻な被害を受けた人々への緊急支援として、さらに150万ユーロを提供、今すぐに必要な物資の確保につなげる。この資金は、昨日発表された25万5,000ユーロの最初のEU人道援助に追加して、提供するものである。

また本日、より多くのEU加盟国がEUの市民保護メカニズムを通して支援を提供している。デンマーク、フィンランド、フランス、ルーマニアおよびスウェーデンから、合計11名のEU市民保護専門官のチームが被災地に向けて出発、今日と明日、現地に到着する。それぞれ非常事態、物流、水と衛生、健康などの分野を専門としている。EUとパートナー諸国の人道活動家がすでに現地入りし、必要な援助を提供している。

フランス、スペインおよび英国は、避難所、水浄化モジュール、他の洪水対応物品の提供を行っている。EUのコペルニクス危機管理サービスも、衛星地図による被害状況の把握により、EUの支援活動を支えている。

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原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-16-3351_en.htm?locale=en

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