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欧州委員会、国際航空分野の温室効果ガス排出の抑制に関する合意を歓迎

EU News 326/2016

2016/10/06
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

欧州委員会は、国際民間航空機関(ICAO)が本日、国際航空が排出する二酸化炭素を抑制する画期的な合意に達したことを歓迎する。

気候変動に関するパリ協定は、今週の欧州連合(EU)の批准を受けて11月に発効する。しかしながら、同協定に航空部門への明確な言及はなく、この分野の排出についてはICAO が対応することになっていた。

10月6日、ICAO総会において、2020年以降に航空会社が自身の排出量の増加を相殺できる市場メカニズムに基づく排出削減枠組み(GMBM)の創設をうたった決議を採択した。この枠組みは、パリ協定で打ち出された目標の達成の一助となる。欧州委員会のヴィオレタ・ブルツ運輸担当委員が率いたEUの代表団は、この合意の取りまとめに向け、有用な役割を果たした。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_STATEMENT-16-3331_en.htm?locale=en

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