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EU開発政策の将来に関する意見の公募

EU News 266/2016

2016/07/25

<日本語仮訳>

「持続可能な開発のための2030アジェンダ」、「アディスアベバ行動アジェンダ」、「気候変動に関するパリ協定」等、多くの重要な合意と政治的なコミットメントが2015年中に採択されました。これらの重要な文書を実行に移し、監視およびフォローアップするための作業が目下、行われています。

欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は、「2030アジェンダ」の域内外での実施方法の概要をまとめた文書の採択を予定しています。この新しい取り組みは、EUにとっての「持続可能な開発目標(SDGs)」の重要性を示していきます。

この枠組みにおいて、EUはその開発政策の将来に関する意見公募を開始しました。この意見公募は、持続可能な開発目標に向けた進展を後押しするEUおよびその加盟国双方が、開発政策に関するヴィジョンと行動を共有していくための提案となります。

欧州委員会は、日本の関係者の方々からの意見を歓迎します。本公募に寄せられた意見は、「開発に関する欧州コンセンサス」の見直し、および2030アジェンダ実施の対外的側面をどのように進めていくかを報告する際の参考とさせていただきます。EUの対外行動という文脈において、2015年に行われた諸々の重要な首脳会議や国際会議、ならびに世界で起こっている急速な変化に、開発政策はいかに応えていくべきかについて、皆様のご意見をお待ちしています。

意見公募はこちらからアクセスしてください。(英語)
https://ec.europa.eu/eusurvey/runner/ConsultationEuropeanConsensusDevelopment

締め切り:2016年8月21日