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EUの主な政策

欧州連合(EU)の今日の取り組み

統合の道を歩み始めてから、EUは数多くの成果を挙げてきた。域内国境の廃止など欧州内の政策的取り組みのほか、人道援助や共通外交・安全保障政策(CFSP)を通じて、自らがこの70年近くにわたり享受してきた平和と繁栄を世界にももたらそうとしている。

EUとその加盟国を合わせると、EUは世界最大の開発援助提供者である。さらにEUは、その諸機関と加盟国を合わせると人道援助の世界最大の提供者でもあり、地震や洪水など世界各地の大災害への迅速な緊急援助のほか、紛争や干ばつなどの被害に遭った人々に対しより息の長い支援も行っている。また、軍事的・非軍事的政策双方を併せ持つ共通安全保障・防衛政策(CSDP) を通じて、EU部隊を派遣し、軍事的な行動のほかに警察・法制度・文民行政などの強化といった、紛争後の平和構築活動を行う。

EUは、その経済的規模を十分に活用し、通商政策・環境政策・エネルギー政策など、さまざまな分野で積極的に発言・行動している。特に、2013年3月には日本と包括的な自由貿易協定(FTA)を目指し、交渉を開始した。

EUは60年余りにわたり、拡大を続けてきている。1952年に6カ国で発足した欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC)は、その後何度にもわたり拡大してきた。自由、民主主義、人権および基本的自由の尊重、加盟国共通の法の支配の原則を尊重する欧州の国であれば、どの国でも加盟を申請することができる。加盟条件は、1993年の「コペンハーゲン基準 」として原則化されている。拡大に関する日本語の情報はこちら

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Updated 2014.12.01