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バローゾ委員長、ウクライナ大統領と電話会談

EU News 352/2014

2014/08/19
STATEMENT/14/254
ブリュッセル

<日本語仮訳>
欧州委員会のジョゼ・マヌエル・バローゾ委員長は本日、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領と電話会談し、同国における安全保障上の状況について懸念を表明し、家を追われた人々を搬送していた車列に対する砲撃を非難した。

バローゾ委員長は、この砲撃事件について調査を行うよう求め、民間人を保護する必要性にあらためて言及した。国境地帯における戦闘行為やロシアからの武器と人員の流入を止める必要性も強調した。

委員長はまた、ポロシェンコ大統領に対し、同氏とロシアのウラジミール・プーチン大統領双方から8月26日にミンスクで開催される関税同盟・ウクライナ首脳会議に招待されたのを受け、キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長、ギュンター・エッティンガー・エネルギー担当副委員長およびカレル・ドゥグヒュト通商担当委員が同会合でEUを代表することを伝えた。

バローゾ委員長は、自身とヘルマン・ヴァンロンプイ欧州理事会議長を代表し、ポロシェンコ大統領に対し、近日中にブリュッセルを訪問するよう、呼びかけた。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_STATEMENT-14-254_en.htm?locale=en