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シンガポールでの死刑執行に関する報道官の声明

EU News 323/2014

2014/07/24
ブリュッセル

<日本語仮訳>

「シンガポールにおいて、麻薬密売の罪で死刑判決を受けていた、フン・チー・プオンおよびターン・ハイ・リヤーン両死刑囚の刑が最近執行されたことは、極めて遺憾である。これにより、2011年7月から2012年12月までのモラトリアム(執行停止)の非公式な延長が終了したことを意味する。

極刑を正当化することはできない。欧州連合(EU)は、いかなる状況においても極刑に反対しており、その普遍的廃止を求める。

よって、シンガポール当局に対し、世界的動向に沿い、死刑の普遍的廃止に向けた第一歩として、モラトリアムの再導入を要求する」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://eeas.europa.eu/statements/docs/2014/140724_02_en.pdf