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イスラエルの新たな入植公告に関する声明

EU News 261/2014

2014/06/05
ブリュッセル
140605/04

<日本語仮抄訳>
欧州連合(EU)の対外行動庁(EEAS)は、以下の声明を発表した。

「東エルサレムとその他のヨルダン川西岸において、1,466戸の入植住居に関する新たな入札公告がイスラエル土地局により実施されたことに、深く失望している。この動きは、平和努力の助けになるものではない。

EUとその加盟国は、これまで再三にわたり、直近では5月に、すべての側が最大限の自制を図ること、そして入植の持続的拡大など、平和努力や2国家解決の実現性をより一層危うくしかねない一方的行動は一切慎むことを、呼びかけてきた。EUは、状況の監視を続け、相応の行動を取ると誓約した。EU外務理事会による、入植に関連する現行法の完全かつ効果的実施へのコミットメントを、想起する。

今必要であるのは、交渉再開に資する環境を醸成するための建設的な関与である。

イスラエル当局に対し、この決定を取り消し、すべての力を平和協議の早期再開に傾注することを、要求する」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://eeas.europa.eu/statements/docs/2014/140605_04_en.pdf