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欧州留学フェア2014 過去最高の来場者を記録

EU News 239/2014

2014/05/23

2012年と2013年の成功に引き続き、第3回欧州留学フェアが5月16日(金)と17日(土)に東京の明治大学で、18日(日)に京都の同志社大学で開催された。この催しは、日本の学生や研究者のみならず、既に就職しているが新たな資格の獲得を通してキャリアをさらに発展させたいと考えている方々を対象に、欧州各国が提供するさまざまな高等教育プログラムの魅力を一斉に紹介するもの。

本年も、3日間で2013年の1,900人を上回る2,100人の学生が来場し、大成功を収めた。フェアにはEU全28加盟国のうちの14カ国から60近くの大学・機関が参加し、個々のブースで、どのような留学の機会が開かれているかを学生に直接説明した。大学や機関ごとに行われた別室でのプレゼンテーションも学生には好評だった。

フェアに先立つ5月15日(木)の夜には、日欧の大学関係者の交流レセプションが開かれ、ハンス・ディートマール・シュバイスグート駐日EU大使に加え、明治大学の勝悦子副学長および文部科学省高等教育局の吉田大輔局長が開会の挨拶を行った。

なお、5月16日の東京フェアには、数学界のノーベル賞と称されるフィールズ賞の受賞者、セドリック・ビラーニ氏が訪れ、特別講演を行った。また18日にフェアが開催された同志社大学には、京都市の門川大作市長が来場した。

(L) Exhibitors booths at the European Higher Education Fair at Meiji University 高等教育機関のブース、明治大学 Tokyo Photo by Y. Shimazu (R) The European Higher Education Fair at Doshisha University 欧州留学フェア2013、同志社大学会場 Kyoto Photo by Y. Okuyama URL