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ウクライナ議会の平和と協調に関する覚書の採択を受けた声明

EU News 233/2014

2014/05/21
ブリュッセル
140521/03

<日本語仮訳>
欧州連合(EU)の欧州対外行動庁は本日、以下の声明を発表した。

「我々は、ウクライナの最高会議が平和と協調に関する覚書を採択したことを大変歓迎する。二大政党による多数の支持により採択されたこの覚書は、特に結束の下に採択されるウクライナ人主導の解決を一層容易にすることなどを通じ、事態の緩和に向けた具体的な措置のための良い土台となろう。同時に、地方分権や包括的な憲法改革といった今後の重要な改革の採択を円滑にする。

我々は、すべてのウクライナ人にとって極めて重要な意味を持つ諸問題に対する今回の合意につながった、最近開催された円卓会議など、非排他的な手続きを歓迎し、国家的対話の継続を期待する。これは特に、日曜日の大統領選挙に向かう中で極めて重要である。我々は今般の覚書の実施に向けた支援を提供する用意がある。すべての国際的パートナー、特に4月17日のジュネーブ合意に調印した関係国もこの実施に貢献することを願っている」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://eeas.europa.eu/statements/docs/2014/140521_03_en.pdf