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EU外務理事会の主な結論(開発問題)

EU News 229/2014

2014/05/19
欧州連合理事会
10020/14
(OR. en)
PROVISIONAL VERSION
PRESSE 300
PR CO 27
PRESS RELEASE
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>
欧州連合(EU)の開発支援目標について
EU理事会は、欧州理事会に提出するEUの開発支援目標に関する年次報告書を承認した。2013年、EUは引き続き世界最大の開発援助提供者であった。加盟国と合わせたEUの政府開発援助(ODA)総計は2012年の553億ユーロから565億ユーロに増加し、EUの域内総所得(GNI)比で0.43%を維持した。自身のODA目標を達成できなかったEU加盟国は、その約束を果たし、そのODA拠出計画に関する情報を示すよう求められた。

人権と開発協力の関連性の強化
EU理事会は、EUの開発協力政策をより人権に基づくものにするべきとの結論を採択した。この手法は、市民的であれ、政治的であれ、すべての人権を開発協力を通じても促進させることを目指しており、人権が効果的な開発協力の手段および目標であるとの観点に立っている。人権の実現は、EUのすべての開発政策とプロジェクトの特定、構築、実施、監視および評価に不可欠な要素となる。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/foraff/142687.pdf