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2004年のEU拡大10周年

EU News 217/2014

2014/05/13
欧州連合理事会
ブリュッセル
9800/14
(OR. en)
PRESSE 289

<日本語仮訳>
欧州連合(EU)理事会は本日、チェコ、エストニア、キプロス、ラトビア、リトアニア、ハンガリー、マルタ、ポーランド、スロヴェニアおよびスロヴァキアのEU加盟10周年を記念した。2004年5月のこの拡大は、EU史上最大のものであった。

欧州の共有する歴史、・伝統および文化の一部であるこれら10カ国の加盟は、EUが15カ国から現在の28カ国まで拡大してきた欧州の新たな時代の歴史的な第一歩となった。この流れはEUにとって、民主主義、多元的共存、法の支配、人権の完全な尊重および自由市場経済といった理想を土台にした「一つの欧州」の構築というEUの目的を実現しやすくした。

「今となっては、現28カ国の半分近くを占める、この10年間でEUに加盟した13カ国のいない欧州一家は想像し難い」と、EU議長国ギリシャのエヴァンザロス・ヴェニゼロス副首相兼外務大臣は述べた。

本日のEU一般理事会では、ヴェニゼロス副首相兼外務大臣をはじめ、欧州委員会のシーム・カラス副委員長、リトアニアのヴィタウタス・レスケヴィチュウス外務副大臣およびアイルランドのパスカル・ドノホー欧州担当大臣が演説を行った。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/genaff/142587.pdf