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EUの2013年対日物品貿易赤字、25億ユーロに減少

EU News 203/2014

2014/05/06
STAT/14/73

<日本語仮抄訳>

過去10年間における欧州連合(EU)加盟28カ国の対日物品貿易の特徴は、EUの物品貿易全体に日本が占める割合の低下(輸出より輸入の方で顕著)と、貿易赤字の相当の減少である。日本からEU28カ国への輸出が占める割合は、2002年の全体の7.9%から2013年の3.4%まで5割以上減る一方、EUから日本への輸出は同期間で4.9%から3.1%に減った。2002年には日本はEUにとって第4位の貿易相手であったが、2013年には第7位であった。

2013年のEUの対日輸出は前年に比べ、556億ユーロから540億ユーロへと若干減少し、対日輸入は同期間で647億ユーロから565億ユーロまでと、落ち込みはより鮮明であった。その結果、EU28カ国の対日貿易赤字も、2012年の92億ユーロから2013年には25億ユーロへとかなり減少した。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_STAT-14-73_en.htm?locale=en