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ウクライナの最新状況に関するアシュトン上級代表の声明

EU News 189/2014

2014/04/24
ブリュッセル
140424/01

<日本語仮訳>
キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は本日、以下の声明を発表した。

「ウクライナに関するジュネーブ共同宣言に関与した国は、それぞれの影響力を使い、違法武装グループに暴力と挑発を止めさせるとともに、武器を差し出させるなど、同宣言の内容が完全に遂行されていることを担保しなければならない。

東ウクライナからの最新情報、とりわけウォロジミール・リューバック氏とパーヴェル・コベルコ氏の事件を含め、誘拐、拷問、殺人などの報告には憂慮を深めている。両氏のご遺族に弔意を表する。独立かつ公正な捜査により、この死亡事件の全貌を解明し、犯人を法の下で裁くことが肝要である。東ウクライナにおいて武装グループにより違法に拘束されている記者、地方の指導者、一般市民などすべての人は、即時に解放されなければならない。

ジュネーブ共同宣言の合意に従い、暴力、脅迫、挑発的な行為や発言を止めることを要求する」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://eeas.europa.eu/statements/docs/2014/140424_01_en.pdf