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ベラルーシで執行された処刑に関するEU上級代表報道官の声明

EU News 184/2014

2014/04/22
ブリュッセル
140422/02

<日本語仮訳>

キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長の報道官は本日、以下の声明を発表した。

「上級代表は、2013年6月に死刑判決をうけたパーベル・セリューン死刑囚の処刑を強く非難する。

上級代表は同死刑囚が重大な罪により有罪を宣告されていることを認識しているが、それが極刑を正当化することはないと考える。EUは、いかなる状況においても極刑に反対する。死刑は、残忍かつ非人道的な罰であり、犯罪の抑止にはつながっていないばかりか、人間の尊厳の受容しがたい否定である。

上級代表は、欧州において今も死刑を適用している唯一の国であるベラルーシに対し、死刑の普遍的廃止に向けた一歩として、世界が指向する死刑執行停止に参画することを、要請する」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://eeas.europa.eu/statements/docs/2014/140422_02.pdf