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開発に関する欧州コンセンサスについての共同声明

EU News 146/2014

2014/04/03
ブリュッセル
140403/02

<日本語仮抄訳>
キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は、本日欧州議会にてマルティン・シュルツ欧州議会議長の臨席の下、開発に関する欧州コンセンサスに署名した。

その後両氏が以下の共同声明を発表した。

「開発に関する欧州コンセンサスは、EUの開発政策に基づく活動の指針となるものだ。

欧州開発政策は、真の意味での成功を収めているとEUが自負するところである。急速に変化する世界において、EUが同政策を堅持することが肝要である。EUは政府開発援助の提供において今後も世界を牽引するとともに、貧困撲滅のための努力においても最前線を走り続けなくてはならない。

本日の署名により、上級代表は途上国へのEUの関与に新たな弾みを付与したことになる。

EU・アフリカ首脳協議の2日目に、そして欧州開発年に指定されている2015年に先駆けて、このような形でEUのコミットメントが再確認されたことは、時宜を得ているのみならず、意義が大きい。この署名は、貧困撲滅に向けたEUの決意が、ミレニアム開発目標を達成する最終年である現在も、EEAS創設前の2005年末にコンセンサスに最初の署名がなされた時と同じく、強固であることを強調するものだ」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://eeas.europa.eu/statements/docs/2014/140403_02_en.pdf

File Photo: Martin Schulz, EP President (C)EU, 2012 URL