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EUとの連合に向け、ウクライナ、グルジア、モルドバを支援

EU News 143/2014

2014/04/01
STATEMENT/14/90
ブリュッセル

<日本語仮訳>
ウクライナ、グルジアおよびモルドバに対する地域的圧力の増大と、ウクライナに対する国際的支援を調整するとの約束の実行という文脈の中、欧州委員会は本日ブリュッセルにおいて、シュテファン・フィーレ拡大・欧州近隣政策担当委員出席の下、これら3カ国へのさらなる支援の先頭に立つことで国際金融機関と合意した。

これらの支援策は特に、ウクライナが3月27日合意の国際通貨基金(IMF)が後ろ盾となった改革パッケージを実施することを支える。また、EUがウクライナ、グルジアおよびモルドバと調印、もしくは近く調印予定の、深遠かつ包括的な自由貿易圏を含む連合協定の実行も支える。これら3カ国に向けた優先的投資案件は、複数の関係機関からの基金、補助金および融資に基づく(これを「混合手法」という)。

ウクライナに対する前例のない国際支援パッケージや、近い将来グルジアやモルドバに実施されるさらなる支援策を通じ、欧州連合(EU)およびその国際的パートナーは、これらの国々が自国経済を改革し、競争が激しい国際市場における成長と雇用のための条件を整える努力を支える。今回の会合は、欧州委員会が3月5日に発表した、総額110億ユーロの支援を受けたものである。フィーレ委員は、「欧州委員会は国家構築契約を通じたウクライナの移行を支えるための3億5,500万ユーロの無償援助という大型の支援プログラムを準備している」と述べた。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_STATEMENT-14-90_en.htm