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EU理事会、乗用車の二酸化炭素排出に関する新規則を採択

EU News 105/2014

2014/03/10
欧州連合理事会
ブリュッセル
7453/14
(OR. en)
PRESSE 129

<日本語仮抄訳>

欧州連合(EU)理事会は本日、乗用車の新車を対象とする二酸化炭素排出量の2020年までの削減に関する規則を採択した。

この新たな規則は、新しい乗用車の2020年の二酸化炭素排出量削減目標(1キロメートル当たり95g)の達成のために自動車メーカーが満たすべき諸条件を定義している。1年に限った導入期においては、2020年に販売される新車の95%がこの排出量目標を満たさなければならず、この目標は2020年末以降はすべての新車に適用される。同規則はまた、2020年から2022年まで、いわゆる「スーパークレジット」の利用を認める。これはすなわち、自動車メーカーにとって、普通の乗用車より全車平均の削減目標達成に貢献できるため、新技術の開発や低排出車(1キロメートルあたり50g以下)の製造に向けた誘因となる。このスーパークレジットの使用上限は、2020年から2022年の3年間で1キロメートル当たり7.5gに設定される。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/en/envir/141422.pdf