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ウガンダの反同性愛法に関するEUを代表した上級代表の声明

EU News 91/2014

2014/03/04
ブリュッセル
7267/14
(OR. en)
PRESSE 116

<日本語仮訳>

キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は以下の声明を発表した。

「EUは、2月24日にウガンダが反同性愛法を採択したことを非難する。EUは国連事務総長、国連人権高等弁務官およびノーベル賞受賞者デスモンド・ツツ大主教が表明した懸念を全面的に共有する。

EUは、世界全体での人権の促進に向け確固たる取り組みを行っており、あらゆる差別的法律を非難する。EUは、このような状況の変化において、ウガンダでこの目的を達成する最善の方法は何かを精査するつもりである。

この反同性愛法は、自国民すべての基本的人権を尊重・擁護するというウガンダ政府の国際公約に矛盾する。EUは、ウガンダが、法の下での平等と無差別を担保し、世界人権宣言、市民的および政治的権利に関する国際規約、人および人民の権利に関するアフリカ憲章など、国際的な人権法の下で同国が負う義務を全うすることを、強く希望する。

EUはウガンダ国家に対し、国民一人ひとりを差別と暴力から守り、反同性愛法を無効にすることを、強く求める」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/en/cfsp/141310.pdf