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科学技術合同新年会の開催

EU News 79/2014

2014/02/25

駐日EU代表部および在京科学技術外交団は、昨年に引き続き、第二回合同新年会を駐日EU代表部にて開催した。
当日は、日本政府、学術・研究界から、科学技術イノベーション分野に携わる団体が一堂に会したほか、日欧企業の研究開発担当者や在京科学技術参事官などを含め、総勢140名近くが集まった。

日本学術会議の大西隆会長は冒頭の挨拶の中で、科学技術の国際化に関する課題や、基礎研究と応用研究の溝を埋める日本の戦略について述べた。
日本では、二つの新たなプログラム――「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」および「革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)」――が近々開始され、ハイリスク・ハイインパクトな研究開発を推進する。大西会長に続き、総務省の武井俊幸官房総括審議官、文部科学省の伊藤宗太郎科学技術・学術政策局次長が挨拶を述べ、「ホライズン2020」の下で行う共同研究の利点について触れた。

添付:大西隆日本学術会議会長のご挨拶(英語)(PDF)

A panorama of S&T in Japan. Photo (C) V.J.LUNA, 2014 URL