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イタリア情勢を受けたバローゾ委員長の声明

EU News 61/2014

2014/02/14
STATEMENT/14/8
ブリュッセル

<日本語仮訳>
ジョゼ・マヌエル・バローゾ欧州委員会委員長は本日、イタリアのエンリコ・レッタ首相が同日に辞任することに関し、以下の発言を行った。

「我々は、イタリアの内閣の長であるエンリコ・レッタ氏が辞表を提出すると発表したことに留意している。

イタリア国内の民主的手続きについて、我々はコメントすることはない。今申し述べられるのは、これは実際に本日レッタ首相に電話で直接申し上げたことであるが、レッタ首相のような、欧州に対し非常に固い決意を抱き、共に仕事をするのがまさに喜びであるイタリアの首相と築き上げた偉大な協力関係に、非常に感謝しているということである。

次期政権の展望についてのコメントは控えるが、現在名前が挙がっている(マッテオ・)レンツィ氏について、私は既に何度か同氏にあったことがあり、彼が欧州に大変な決意を抱き、欧州統合の推進に深い関心を持ち、イタリアが常に欧州統合という取り組みに大変忠実であったという立場を有していると思われる。

欧州委員会としては引き続き、イタリアが自国の改革と財政再建に向けた努力を追求する意思と力量がある、と確信している。

本年後半、欧州連合(EU)理事会議長国としてのイタリアと仕事をすることを楽しみにしている」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_STATEMENT-14-8_en.htm?locale=en