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イスラエルの入植計画に関するアシュトン上級代表の声明

EU News 55/2014

2014/02/06
ブリュッセル
140206/02

<日本語仮訳>

キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は2014年2月5日に発表されたイスラエルの入植計画について本日、以下の声明を発表した。

「エルサレム市当局が東エルサレム、ハルホマ、ネベヤーコブ、ピスガットゼエブなどに558戸の住宅を新築する許可を出したことに、強い憂慮を抱いている。

このような計画は、エルサレムが2つの国家の首都になる可能性と、特に、東エルサレムとヨルダン川西岸南部との領土的連続性を、危うくしかねない。

EUと国際社会は、エルサレムの最終的な位置づけに予断を与えるような一方的行為は、現行の平和交渉を、ひいては2国家解決を脅かすものであると、繰り返し警告してきた。 そのような動きは、どんなことをしても、回避しなければならない。

イスラエル当局に対し、当該計画を再考し、決定を取り消すことを、強く求める」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://eeas.europa.eu/statements/docs/2014/140206_02_en.pdf