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イランの核開発計画をめぐるジュネーブ合同行動計画の実施に関するアシュトン上級代表の声明

EU News 6/2014

2014/01/12
ブリュッセル
140112/01

<日本語仮訳>
キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は本日、以下の声明を発表した。

「私の代行であるヘルガ・シュミット欧州対外行動庁(EEAS)事務次長とイランのアラグチ外相が、1月9日と10日にジュネーブで行った協議において、第一段階の措置の実施に関して残存していた問題が解決され、決着がついたとの発表ができることをうれしく思う。それに引き続き、すべての関係国政府がその内容を承認した。

E3/EU+3とイランは、2013年11月24日のジュネーブ合同行動計画に示された6カ月間にわたる第一段階の措置について、その実施の形態に関する共通理解に達した。 E3/EU+3とイラン、また部分的にはIAEAも参加して3回にわたり行われた技術者による集中協議において、両側が実施する具体的措置について、技術的な理解が醸成された。この実施方式に関する合意のおかげで、6カ月間におよぶ合同行動計画の実施を、一貫性があり強力で円滑な形で進めるための基礎が敷かれた。

E3/EU+3とイランは、2014年1月20日に第一段階の実施を開始する。我々は、IAEAに対し、核の監視と検証に必要な活動を引き受けることを要請する意向である」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://eeas.europa.eu/statements/docs/2014/140112_01_en.pdf