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EU、中国とASEANと投資協定交渉を開始

EU News 442/2013

2013/10/18
MEMO/13/913
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

欧州連合(EU)外務理事会(貿易担当)は本日、欧州委員会に対し、中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)の国々(ブルネイ、ミャンマー/ビルマ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイおよびベトナム)と投資協定のための交渉に入る権限を与えた。

対中投資交渉

中国との投資協定は、リスボン条約の下で対外直接投資がEUの専権事項になってから初めてのEUの独立した投資協定となる。同協定により、中国と26のEU加盟国間の二国間の既存の投資保護協定を一つの首尾一貫した文書に取りまとめられる。

EU-ASEAN間投資交渉

本日、関係閣僚はまた、リスボン条約の発効で投資がEUの共通商業政策の一部になったことを受け、EUとASEANの間で進められている自由貿易協定(FTA)に向けた交渉の既存の指針を改定し、投資に関する条項を含めることを決定した。今般の決定で欧州委員会は、既に開始されている対マレーシア、ベトナムおよびタイそれぞれとのFTA交渉の議題に投資保護を加えることが可能になる。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_MEMO-13-913_en.htm?locale=en