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EU理事会、銀行の単一監督制度を承認

EU News 437/2013

2013/10/15
欧州連合理事会
ルクセンブルク
14044/13
(OR. en)
PRESSE 389

<日本語仮抄訳>

欧州連合(EU)理事会は本日、銀行や他の信用機関の監視を行うための単一監督制度(Single Supervisory Mechanism=SSM)の創設に関する規則を採択した。これにより、欧州の銀行同盟にとって主要要素のひとつが構築されることになる。

欧州中央銀行(ECB)と加盟国の監督当局で構成されるSSMは、ユーロ圏と非ユーロ圏の参加を選択する国々が対象となる。ECBがユーロ圏の銀行の監督を直接行うことになるが、差異のある方法により、加盟国の監督当局との緊密な協力の下で実施する。ECBはSSMの機能全体の責任も負う。

ECBは当該法律の発効より12カ月後、実施手続きに基づいて、監督任務を執ることになる。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/en/ecofin/139012.pdf