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EU、対ロシア自動車輸出問題についてWTOパネル設置を要求

EU News 432/2013

2013/10/10
IP/13/933
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

欧州連合(EU)は本日、ロシアが輸入自動車に課すいわゆるリサイクル料の合法性について判断を下すため、ジュネーブの世界貿易機関(WTO)における紛争処理機関(パネル)の設置を求めた。EUは本年7月にロシアとこの問題について正式な協議を行っており、パネル設置要請はWTOの紛争調停手続きの第2段階である。EUが輸入車を差別するものであると考えるこのリサイクル料は、年間100億ユーロに上る対ロシア自動車輸出に大きな影響を及ぼしている。EUは今までロシアに対し、二者間協議で何度もこの問題を指摘し、正式なWTO協議も行ってきた。しかしながら、同料金が導入されて1年以上が経つが、差別行為は続いている。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-13-933_en.htm?locale=en