ホームニュース・出版物ニュース2013> EUとインドネシア、木材の違法伐採を抑制するための歴史的協定に調印

EUとインドネシア、木材の違法伐採を抑制するための歴史的協定に調印

EU News 418/2013

2013/09/30
IP/13/887
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

欧州連合(EU)とインドネシアは本日、、違法に伐採された木材取引の終止につながる歴史的な通商協定に調印した。これにより、合法性が証明された木材のみがEUに輸出されることになる。アジアの国がこの種の協定を締結するのは、インドネシアが初めてとなるが、同国の対EU木材輸出はアジアのなかでも突出して大きい。

同協定、専門的には自主的二国間協定(Voluntary Parnership Agreement = VPA)、が完全実施されれば、インドネシア産の木材および同製品は独立した監視下にあるトレーサビリティ制度のもとで検査され、同国関連法規への遵守が確認される。使用される管理システムの構築・改善にEUが支援を提供する。これにより、EUにおいてすでに執行している他の施策、例えばEUが違法に伐採された木材の市場となることを防ぐ木材規則など、の強化にもつながる。

『EU MAG』の関連記事
「違法伐採と闘うEUの断固とした取り組み」(2013年2月号より)

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-13-887_en.htm?locale=en