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急務となったシリア紛争の政治的解決に関するアシュトン上級代表の声明

EU News 380/2013

2013/08/23
ブリュッセル
A 430/13

<日本語仮訳>

キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は本日、以下の声明を発表した。

「シリアにおいて化学兵器が使用された疑いがあることに深く憂慮していることを再度表明するとともに、シリアにおいて暴力が継続していることに驚愕している。

化学兵器による攻撃疑惑の徹底的且つ公平な即時調査を国連が要求しており、私もそれを支持する。

今こそ国際社会が一致団結し、信頼性があり徹底した調査の実施を担保することが急務である。

更なる遅延なく、ケリー国務長官とラブロフ外相が始動させたように、ジュネーブ2会議に向けたイニシアチブに沿った外交プロセスを進めることが必要である。我々は相違点を超越して前進しなければならない。それは、苦しんでいるシリア国民に対する我々の義務である。驚くほどの数の児童が国内外での非難を強いられていることに、胸が張り裂ける思いだ。

あまりにも多くの人々があまりにも長きにわたり苦しみ、あまりにも多くを失っている。暴力およびテロの悪循環に歯止めをかけ、難民が増え続けている状況を終わらせなければならない。今、国際社会は、緊急性と責任感をもって行動するときである」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/foraff/138610.pdf

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