ホームニュース・出版物ニュース2013> シェメタ欧州委員、G20の新たな課税回避防止策を歓迎

シェメタ欧州委員、G20の新たな課税回避防止策を歓迎

EU News 346/2013

2013/07/20
MEMO/13/711
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

欧州委員会のアルギリダス・シェメタ税制・関税同盟、監査・不正防止担当委員は本日、以下の声明を発表した。

「本日主要20カ国・地域(G20)財務相が、国際的な脱税や企業による課税逃れをより強力に防止するための具体策に合意したことを歓迎する。

このことは、国際課税をより公正かつ効果的で、21世紀の経済により適応したものにするパラダイムシフトを確認するものである。

経済協力開発機構(OECD)の税源浸食・利益移転(BEPS)に対抗するための行動計画は、世界中にはびこる企業による課税逃れを抑制するための正しい手法である。

同行動計画は、欧州委員会が提示し、5月に欧州連合(EU)の首脳が承認した、EUにおける積極的な課税対策に対する措置を補完するものである。

同行動計画は、巨大な多国籍企業であろうが、小さな個人経営の商店であろうが、すべての者が公正に応分の税金を確実に納め、課税は経済活動の場所において行われるべきという我々の共通の目標を完全に支持している。また、国際的レベルによってのみ効果的に取り組むことが可能な重大なギャップを満たすこととなる」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_MEMO-13-711_en.htm?locale=en