ホームニュース・出版物ニュース2013> 共通農業政策の新たな方向性に関する政治的合意

共通農業政策の新たな方向性に関する政治的合意

EU News 304/2013

2013/06/26
IP/13/613
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

欧州議会、欧州連合(EU)理事会および欧州委員会は、2013年以降の共通農業政策(CAP)改革に関する合意に達した。「この合意により、共通農業政策に新たな方向が与えられ、2010年の春に実施された公的協議において表明された社会の期待が、より徹底した形で勘案されることを、うれしく思う。この合意は、遠大な変革につながる。すなわち、直接支払の公正化を促し、その環境親和性を向上させるとともに、食料生産における農家の立場を強化することになる。また、CAPそのものがより効率的で透明性のあるものとなる。このような決定は、食品安全、気候変動、農村における成長と雇用という課題に対するEUの確固たる対応にほかならない。CAPはスマートで、持続可能で、包摂的な成長を促進するという総体的目標の達成において主要な役割を果たす」と、欧州委員会のダチアン・チオロシュ農業・農村開発担当委員が述べている。

『EU MAG』の関連記事
「欧州農業のこれから」(2012年2月号特集記事)

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-13-613_en.htm?locale=en

Dacian Cioloş Date: 27/06/2013 Reference: P-023618/00-05 Location: Brussels - EC/Berlaymont (C)EU, 2013. Updated 2013.07.26 URL