ホームニュース・出版物ニュース2013> ヴァンロンプイ議長とバローゾ委員長、日本の安倍首相と会談

ヴァンロンプイ議長とバローゾ委員長、日本の安倍首相と会談

EU News 293/2013

2013/06/17
欧州理事会議長
ロックアーン

<日本語仮訳>
ヘルマン・ヴァンロンプイ欧州理事会議長とジョゼ・マヌエル・バローゾ欧州委員会委員長は本日、主要8カ国(G8)首脳会議(サミット)の機会を捉え、日本の安倍晋三総理大臣と会談し、以下の共同声明を発表した。

「我々は、ロックアーンでのG8首脳会議を機に、日本の安倍晋三総理大臣と初めて会えたことをうれしく思う。

我々は、欧州連合(EU)と日本の関係について議論した。特に、2013年3月25日に開始された、戦略的パートナーシップ協定と自由貿易協定に向けた、並立する交渉における進展について留意した。我々は、この2つの協定が、EUと日本双方の成長と雇用に相当の前向きな影響が期待され、日・EU関係全体に好影響を与えることから、きわめて重要であると合意した。

EUと日本のパートナーシップが世界の経済成長と安定を支えるのに重要であることを再確認した。安倍政権の構造改革を含む景気刺激策と、健全な財政と金融システムに裏打ちされた持続可能な成長の確保に向けたEUの進捗状況について意見交換した。

我々はまた、東アジア地域における安全保障を含む、国際情勢についても意見を交わした。我々は、EUと日本の関係と地域的・世界的課題への対処に向けた2者間協力を促進させるため、2013年に日本で開催される第21回日・EU定期首脳協議を心待ちにしている」

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/en/ec/137503.pdf

EU - Japan bilateral meeting Date: 17/06/2013 Reference: P-023520/00-48 (C)EU, 2013 URL