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EU、6年ごとの原発耐性評価を義務付け

EU News 286/2013

2013/06/13
IP/13/532
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

原子力発電所の安全性はすべての欧州人にとってきわめて重要である。福島第一原発で起こったような事故が欧州で起きないようにするためには厳格な安全対策が有用である。このような対策はまた、原子力事故が万一起こった場合に最も効率的な対応ができることをも保障する。欧州委員会は、2009年の原子力安全指令を改正する本日の提案によりリスクの大幅な軽減と人と環境の保護を目的とした欧州連合(EU)域内全体の安全目標を提示した。EU域内の定期的な相互査定制度の導入、原子力安全に関する透明性の向上および各国の規制当局の権限の強化により、同指令はEU全体の原子力安全の継続的強化を狙っている。

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「原子力発電所に対するEUのストレステスト」(『EU MAG』2012年5月号「ニュースの背景」)

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-13-532_en.htm?locale=en

Gunther Oettinger Date: 13/06/2013 Reference: P-023490/00-08 Location: Brussels - EC/Berlaymont (C)EU, 2013 URL