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家庭内暴力の犠牲者保護を強化する新たなEU規則を採択

EU News 273/2013

2013/06/06
IP/13/510
ルクセンブルク

<日本語仮抄訳>

本日、欧州連合(EU)加盟国の法務大臣が欧州委員会の提案を採択したことから、暴力、特に家庭内暴力の犠牲者は、EU全体の保護を期待することができるようになる。EU全体における保護を規定する新規則により、暴力に苦しむ人が自国において取得した禁止命令が、EUのどの国においても適用されるようになる。すなわち、いずれかのEU加盟国において発行された禁止命令が、EU全域で認められることが必要となる。これにより、保護が個人とともに移動する。同EU法は、とくに女性に便益をもたらすものである。調査によれば、欧州の女性の5人に1人が生涯において少なくとも一度は身体的暴力を受けた経験がある。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-13-510_en.htm?locale=en