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脱税対策: 欧州委員会、良き租税カバナンスのための新体制を設定

EU News 199/2013

2013/04/23
IP/13/351
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

脱税および租税回避への共同対策の一環として、欧州委員会は本日、新たな良き租税ガバナンスのための体制を設定した。これは、昨年欧州委員会が示した勧告(IP/12/1325を参照)に沿って、濫用的租税回避への取り組み、および租税回避地の取り締まりにおける、加盟国の進捗状況を監視するものである。その目的は、欧州連合(EU)全体が協調する枠組みの中で、このような問題を解決するための実質的かつ効果的対策を、加盟国が確実に実施することを促すことにある。この体制は、各国の税務当局に加え、欧州議会、産業界、学術界、NGOなど、広範で部門横断的な関係者により構成される。また、対話と専門知識の交換が促進されることで、脱税や租税回避に対抗するためにEUが導入する施策の、協調性と効果の向上にもつながる。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-13-351_en.htm?locale=en

Algirdas Šemeta Date: 23/04/2013 Reference: P-023121/00-03 Location: Brussels - EC/Berlaymont Rapid: IP/13/351 SPEECH/13/351 URL