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サッチャー元英首相の死去を受けたバローゾ委員長の声明

EU News 174/2013

2013/04/08
MEMO/13/312
ブリュッセル

<日本語仮訳>

「サッチャー氏の訃報に接し、私個人の、また欧州委員会の深い悲しみを表する。

サッチャー氏は、疑いもなく偉大な政治家であった。英国史上初の女性首相となり、欧州連合(EU)においても思慮深くありながらも献身的に活動した。我々が共同で進めているプロジェクトに対する貢献と留保の両面において、人々の記憶に残ることであろう。同氏は単一欧州議定書へ署名し、単一市場の実現に寄与するとともに、かつては鉄のカーテンにより隔たれていた中・東欧諸国を欧州の家族に引き入れるために、指導的な役割を果たした。サッチャー政権下の英国が、EUの拡大を積極的に支持していたことは、言うまでもない。

サッチャー氏の功績は、今ある英国の形成に大きな影響を残している。そのひとつが、今も続いているEUにおける英国の特別な役割である。

英国政府および国民に対し、心底より哀悼の意を表する」

原文はこちらをご覧下さい〈英語〉。
http://europa.eu/rapid/press-release_MEMO-13-312_en.htm?locale=en 

 

File Photo: Strasbourg European Council Date: 09/12/1989 Reference: P-002775/06-34A Location: Strasbourg (C)EU, 1989 URL