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寧辺の核施設に関するEU上級代表の声明

EU News 167/2013

2013/04/04
ブリュッセル
A 185/13

<日本語仮訳>

キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は本日、以下の声明を発表した。

「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が5メガワットの出力能力を持つ原子炉を含む同国寧辺の核関連施設の再稼動を発表したことを非難する。これは関連する国連安全保障理事会決議およびこれらの施設を閉鎖するという2007年の6カ国協議における同国の約束に明確に違反する行為である。

周辺地域の安定を脅かす北朝鮮の度重なる国際的公約の破棄は、必ずや国際社会によるさらなる統一した対応につながるであろう。北朝鮮は緊張をさらに高める行為を自重し、朝鮮半島の完全で検証可能かつ不可逆的な非核化という合意された目標に対し責任を示すべきである。

私は再度、北朝鮮の指導者に対し、建設的な行動を取り、6カ国協議の枠組みを含む国際社会と再び関与し、核のない朝鮮半島の恒久的平和と安全に向けた作業に取り組むことを促したい」

 

原文はこちらをご覧下さい(英語)。

http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/foraff/136636.pdf