ホームニュース・出版物ニュース2013> 武器貿易条約国連会議の結果に関するアシュトンEU上級代表の声明

武器貿易条約国連会議の結果に関するアシュトンEU上級代表の声明

EU News 159/2013

2013/03/29
ブリュッセル
A 176/13

<日本語仮抄訳>

キャサリン・アシュトン欧州連合(EU)外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長は本日、以下の声明を発表した。

「武器貿易条約(ATT)国連会議において、通常兵器の貿易に関する責任の強化と透明性の向上を目指した、新しい国際的枠組みを採択することができなかったことを、遺憾に思う。

しかしながら、同会議が練り上げた条約案は、もう少しで全会一致で合意されるものであった。これからは、このプロセスにおいて国際社会が尽くした努力を活用することが、重要になる。現在、ATTを完成させようとの大きな機運が生まれており、それをとらえるために国連総会における迅速な行動が不可欠である。

ATTは、世界の平和と安全と安定の推進と、人の苦しみの削減において、大きな可能性を有しており、国際社会が何としても達成しなければならない目標である。EUは交渉プロセスを通して重要な役割を果たしており、できるだけ早期に同条約を成立させる決意に揺るぎはない」

原文はこちらをご覧下さい〈英語〉。

http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/EN/foraff/136614.pdf