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欧州委員会、デジタルジョブに関する大連合を起動

EU News 110/2013

2013/03/04
IP/13/182
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

ジョゼ・マヌエル・バローゾ欧州委員会委員長は、本日、欧州のICT企業、各国の政府および訓練・教育部門に対して、2015年までには、欧州のICT分野に存在すると考えられる最大90万件の求人口への対応ができるように、「デジタルジョブのための大連合」に参加するよう、呼びかけた。現在の高い失業率にもかかわらず、デジタルジョブの数は毎年10万件以上の伸びを示している。しかしながら、ICT分野の新卒者および高いICT技能を有する労働者の数の増加は、それに追いついていない状況である。

欧州には、このような雇用機会を活用しないままにする余裕はない。本日の発表は、ネリー・クルース欧州委員会副委員長が、ダボスにおいて開催された世界経済フォーラムにおいて、技術系の企業、政府、教育者、労使の代表、雇用サービスの提供者、市民団体などから、新規雇用、インターンシップ、訓練の場、起業資金、無料のオンライン大学講義などの提供に関する最初の約束を集める、という土台作りをしたことに、立脚するものである。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_IP-13-182_en.htm?locale=en

Related image: Participation of László Andor, Member of the EC in charge of Employment, Social Affairs and Inclusion at the 'Filling the gaps: e-skills and education for digital jobs' conference. Date: 04/03/2013 Reference: P-022818/00-05 (C)EU, 2013 URL