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EU全体で家庭内暴力の被害者を守ることを目的とした欧州委員会の提案が法制化

EU News 84/2013

2013/02/19
MEMO/13/119
ブリュッセル

<日本語仮抄訳>

暴力、特に家庭内暴力の被害者が、欧州連合(EU)全体で保護を受けることが可能になる。本日、欧州議会とEU理事会が、汎EU的保護命令に関する欧州委員会の提案に関し、政治的合意に達した。この合意は、欧州委員会と2つの共同立法機関(欧州議会とEU理事会)の3極会合の後に実現したものであるが、家庭内暴力に苦しむ女性が自国で取得した暴力中止命令が、EUのどの国においても有効になることを意味している。数多くの女性にとり、こうした保護は極めて重要な意味を持つ。調査結果によれば、女性の5人に1人が最低一度は身体的暴力を受けた経験がある。

原文はこちらをご覧下さい(英語)。
http://europa.eu/rapid/press-release_MEMO-13-119_en.htm?locale=en

File Image: Women showing the "Stop violence!" slogan during the "One billion rising" campaign to stop violence against women, in the presence of Kristalina Georgieva, 1st from the left Date: 14/02/2013 Reference: P-022701/00-09 Location: Brussels - Place de la Monnaie ©EU, 2013 URL